RIP-Queueユーザインターフェース  

RIP-Queueのインターフェース(図1)は、プリンタ、印刷準備完了ジョブ、バッファジョブ、情報、コンソール領域の5つのメイン領域に分かれています。各領域には、プログラムの特定セクションに関連する情報が含まれています。各エリアで右クリックをして領域固有のオプションにアクセスすることができます

 

Collapsedプリンタ領域

 

Collapsed印刷準備完了ジョブ領域

 

Collapsedバッファジョブ領域

 

Collapsed情報領域

 

Collapsedコンソール

 

またRIP-Queueでは、いくつかのメニュー(ファイル、セットアップ、ヘルプ)や、他のONYXアプリケーションのショートカットを含むツールバーボタン、Quick Setsの編集プリンタの設定モードの再キャリブレーションプルーフ設定スウォッチブックも使用することができます。

図 1

 

図 2

 

図 3

 

図 4

 

図 5

 

図 6

 

図 7

 

図 8